炭治郎とカナヲ、そして産屋敷かなたとの3人の最終決戦後の妄想が捗るんじゃないかと思ったので表題の記事を書いてみました( *´艸`)
妄想膨らませたいぜっていう方は読んで下さいね♪

産屋敷かなたとは
産屋敷家の5人の子供の末っ子。
お琴が得意で運動が苦手。
手の甲を虫に這われて気絶した経験あり。
お琴が得意で運動が苦手。
手の甲を虫に這われて気絶した経験あり。

👆のような性格設定が明らかになったのは原作コミックスの終盤です。
その設定を踏まえて物語序盤の最終選別で不死川玄弥から手ひどい仕打ちを受け炭治郎がかばったシーンを見てみます。
出典:TVアニメ鬼滅の刃
出典:鬼滅の刃8話「お前が」
気の弱いカナタの気持ちを考えると産屋敷家の人間として表情に出さずに必死に耐えたんでしょうね😢
そしてよく見ると炭治郎をじっと見つめています。
アニメ版でより強調されていますよね。
‥‥
これは炭治郎のこと好きになったやろ!(; ・`д・´)
※玄弥のことをフォローすると後からちゃんと誤って許してもらったみたいです。
出典:鬼滅の刃
柱合会議でも産屋敷家の人間が炭治郎に甘々だったのももしかしたら‥(´ω`*)
劇中では語られていませんが平和になった世界で普通の女の子に戻り成長したカナタはいったいどんな表情で炭治郎と会っていたのでしょうか??
乙女モードのカナタと奥さんのカナヲの炭治郎トークとか妄想できないでしょうか!
ハァハァ ハァハァ ( *´艸`)
興奮してしまいましたが後日談のエピソードがもっとほしくてしょうがないですね♪
以上♡